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2022 / 07 / 01 金曜日
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（左から）明関眸副社長、杉村太蔵氏、“だしの伝道師”こと土居幹治常務（マルトモ）

杉村太蔵氏「商品開発特命係長」に マルトモからコラボ商品12月に発売

乗車した子どもたちとキリンビバレッジの福島恒晴氏㊧（午後ティーHAPPINESS号）

「午後ティーHAPPINESS号」発車！ 地域活性化へ1日限定で運行 キリンビバレッジ

ベル食品工業のカレー自販機

飲料と靴下販売も 自販機で地域に貢献、関西メーカー各社のユニークな取り組み

写真左から　全国給食事業協同組合連合会会長 中島正二（中嶋食品㈱社長）／全国給食事業協同組合連合会専務理事 原田哲郎（専従)／公益社団法人学校給食物資開発流通研究協会常務理事 福島毅春 （㈱ふくしま社長）／一般社団法人日本給食品連合会会長　中込武文（甲信食糧㈱社長）／岸田首相／一般社団法人日本給食品連合会パートナーシップ特命委員長　林元彦（三給㈱顧問）／衆議院議員 山本ともひろ氏　自由民主党文部科学省部会長／衆議院議員 国光あやの氏 自由民主党文部科学省副部会長／一般社団法人日本給食品連合会 事務局長 後藤和之（専従） (©代表取材)

食材高騰、給食現場の苦悩

方針を説明する物井敦社長（国分首都圏）

国分首都圏 商品開発機能を強化 首都圏ならではの価値提案

「桃みたいなパン　福島県産桃のジャム入りチーズ風味ホイップ」（税込150円）

ローソン、福島県の高校と「桃みたいなパン」共同開発　地域活性化へご当地食材の桃のジャム使用

「九州生鮮オリジナルブース」畜産コーナー（日本アクセス 九州エリア2022年春季展示商談会）

日本アクセス 九州エリアで2年ぶり春季商談会 試食も「黙食」徹底 コロナ対策万全

オンラインで説明する山口聡社長（カゴメ）

カゴメ 第3次中計「総仕上げ年」 既存領域で事業利益150億円

米女太一社長（左）と相生宏之常務（アサヒ飲料）

創立50周年のアサヒ飲料「一番信頼される会社に」 環境・健康・地域共創で競争力向上 米女太一社長が意欲

情報・物流・企画・販促を統合「アクセスチルドプラットフォーム」を紹介（日本アクセス 春季フードコンベンション2022）

日本アクセス 東日本「春季フードコンベンション」 フルライン機能で活性化支援

「地場産野菜のドレッシングセット」

十文字学園女子大が地場野菜ドレッシング開発　埼玉県新座市のふるさと納税返礼品に採用

リモート開催された「アサヒ飲料賞」成果報告会（サイエンスキャッスル研究費）

最優秀賞は「食べられる栄養食器」の研究 高校生ら研究者の卵をサポート　アサヒ飲料

コンテスト応募作から商品化した「シガトー」

立命館大学 食マネジメント学部　産学官連携による“食”に関わる課題解決・地域産業振興・食品ロス削減など国内外の活動事例発表

初収穫セレモニーで（左から）大崎上島町の高田幸典町長、ポッカサッポロの大槻洋揮本部長、JA 広島ゆたかの金子仁組合長

国産レモン、振興へ一歩　ポッカサッポロが初収穫 「地域共創」へ広島の農家と連携

「SAKE BARE BEER」

国分×マイプロダクト 食を起点とした地方創生 第3弾は嬬恋村のクラフトビール

スープで食べるもち麦 和だしカレー　兵庫県立社高校　イオン社店　マルヤナギ小倉屋

マルヤナギ小倉屋 高校生と店頭販売 加東市産もち麦、認知高まる

6月22日から現職の味の素AGF社の竹内秀樹社長

感謝つづられた生活者の直筆手紙にAGF社員が奮起 「働きがい改革」に意欲 明るい竹内社長

永田洋幸氏（RetailAI）

トライアルムスブ宮若プロジェクト 産官学連携のまちづくり リテールDX推進の拠点に

完全循環型焼酎製造システム（薩摩酒造／エルステッドインターナショナル／福岡工業大学／BlueForce）

焼酎かすから次世代電池 持続可能な社会へ産学連携で地方創生 薩摩酒造

佐渡うどん蒼囲（あおい）僖成

「佐渡うどん」の店 コロナ後の観光活性化見据え佐渡島に初出店

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