2020 / 04 / 05 日曜日
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震災で休止の仙台かつおパック工場が生産再開 マルトモ

マルトモは休止中だった仙台第一工場(宮城県柴田町)をリニューアルし、6日からかつおパック製品の生産を再開した。投資総額は5億円。仙台工場は2011年の東日本大震災以降、第一工場での削り節製品、水産チルド製品の生産を休止していた。

地方発のだしパックが人気 病院と共同開発も

だしパックの市場が広がる中、病院と共同開発したり、大きく育った山陰のあごを使うなどした、地方発の商品が人気を集めている。広島県福山市のカネソ22が16年、同市の大田記念病院とコラボし、管理栄養士監修の商品として発売したその名も「大田記念病院が考えただしパック」。

ヤマキ 米国で生産・販売 削り節類、9月稼働へ

ヤマキは11日、米国で削り節・粉末の生産・販売事業を開始すると発表した。オレゴン州ポートランド近郊のフォレストグローブに100%子会社「YAMAKI USA」を設立。新会社は、同地にある味の素グループのニューシーズンフーズ社(NSF社)の生産拠点を活用し、今年9月の生産ライン稼働を目指している。

東洋水産 稚魚放流活動実施へ 田子工場で

東洋水産は5月16日、同社田子工場(静岡県賀茂郡西伊豆町)でカサゴなどの稚魚放流活動を行う。地元伊豆漁業協同組合(田子港沖合、仁科港沖合、安良里港沖合)や関係者の協力を得て実施しているもので、当日は地元幼稚園や保育園の子供たちにも手伝ってもらい、カサゴの稚魚など1万3千匹を放流するほか、伊豆認定こども園で食育ミニ講座なども開催する。

和のセレクトショップ「久世福商店」急拡大 サンクゼール

サンクゼール(長野県飯綱町)は、ジャムやワインなどを販売する「サンクゼール」を展開してきたが、5年前に開発した和のセレクトショップ「久世福商店」が好調で急速に店舗数を増やし、現在では「サンクゼール」を上回る主力業態となっている。

削り節 縮小傾向も一部に光明 原魚高で収益構造改善が急務

削り節市場は長期縮小傾向にある。だし取り需要、トッピング需要ともに苦戦を強いられている。一方、原魚、特にカツオの価格が高止まりする中で、収益構造の改善・改革が急務になっている。市場環境、メーカーにとっての事業環境は厳しいと指摘せざるを得ない。

かつお製品 主原料、年明けから高騰 値上げの動き業界全体に

かつお製品の値上げの動きが拡大している。主原料のカツオが年明けから高騰しているため。削り節業界ではヤマキが8月1日出荷分から値上げを実施したのに続き、マルトモも9月出荷分からの値上げを発表したが、はごろもフーズが9月1日出荷分から、にんべんも10月2日出荷分からの値上げを発表した。

ヤマキの成長戦略 価値訴求を継続強化 かつお節・だし需要創造へ

ヤマキは今年、創業100周年の節目の年を迎えている。2016年度(17年3月期)を最終年度とする3か年の現中期経営計画では、構造改革とともに成長に取り組んできた。特に「割烹白だし」は3期連続の2ケタ成長を達成できる見通しだ。

削り節 家庭用市場が健闘 牽引するトッピング用途

削り節市場は重量ベースで縮小傾向にある。しかし、2015年度(4~3月)の家庭用市場は金額ベースで前年を上回り、16年度の市場も横ばい基調で推移している。
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