2020 / 03 / 29 日曜日
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落花生、一転して苦境に 中国の不作に疾病追い打ち

他のナッツ類と比べて値段も手ごろなピーナッツ(落花生)は、家飲み志向の強まりとともにおつまみ需要が拡大。さらに2年ほど前には、渋皮に含まれるポリフェノールの機能性がメディアで取り上げられたことで、健康や美容のために食べるユーザーが増えたことも追い風となった。

海苔供給量 なんとか前年並みで折り返し 暖冬警戒、早めの手当で単価上昇

今年度の海苔共販が1月31日の折り返し点を過ぎた。46年ぶりの大凶作となった昨年度と比較して枚数で0.4%減のほぼ前年並み(25億3千800万枚)、平均単価は3.6%高(14円85銭、1枚当たり)となっている。2月6日時点では枚数が前年比13%増まで持ち直しているが、依然として単価が下がらない。

海苔、国産品不足は海外産で対応 おにぎらず専門店は3店目 甘味にも挑戦 ニコニコのり

ニコニコのりは2020年の春季新製品会見を東京外苑前アイランドスタジオで開催した。今季は海苔製品4品で、3月1日から全国発売となる。また、冒頭あいさつに立った白羽清正社長は大凶作となった前年度の海苔生産の振り返りや今期の状況、その中での経営戦略などを語った。

フジッコ株式会社 代表取締役社長 福井 正一氏

10月に大きな台風が東日本を襲い、令和に入ってからも変わらず自然災害が続いていると感じた。また、秋らしさを実感することなく冬に入るなど、四季が失われつつある。これだけ気候が変動し海も山も環境が変わると、自然の恵みである作物が今まで通り取れなくなる。われわれの重要な原料である昆布も過去最低となり、危機的な状態だと言える。

“国産青のり”危機 気候変化で大幅減続く 河口あきらめ陸上養殖へ

スナック菓子から水物やたこ焼きまで「青のり」の風味を利用した商品は多く、青のり原料(国産アオノリ属のみ)だけの市場規模は約10~15億円だが、配合商品は数百億円規模に膨らむのも特徴。かつて有名だった四万十川産はほとんど採れなくなり、現在の主力は徳島県産(スジアオノリ)で、次いで愛媛県産(ウスバアオノリ)となっている。

ハロウィンと海苔

毎年8月末からあおり始めるハロウィンがようやく本番を迎えた。実に2か月の助走を経て本番だが、最近は思ったほど跳ねていないような気もする。そもそも何を祝って何をお願いするのか分からない。そんなことを若い人に言うと「中高年はハロウィン対象外だから」と言われて大きな納得感に包まれた。

海苔 大凶作の“劇薬”効果 量から質へ適応急ぐ

海苔業界にとっても前年度漁期の63億枚はさすがに少ないという意見は多いが、続く生産力の低下で「あり得た」とする振り返りも聞こえる。ここ10年でも好不調があり一喜一憂してきたが、基本は下目線の予想が大半を占めていた。

白子のり 6月1日出荷から1~8%値上げ

白子は1日、海苔製品全般を希望小売価格の1~8%値上げすると発表した。理由について「今年度の海苔養殖は近年まれにみる大凶作となり、特に家庭用海苔向けの仕入価格が大幅に上昇。物流費、人件費も上昇している」としている。
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