2020 / 02 / 24 月曜日
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サントリービール 主力好調で前年超え着地 「神泡プレモル」強力に

昨年のサントリービールは事業計の販売数量が前年比102%と前年を超えた。今年は酒税改正を見据えたマーケティングを展開。事業計101%を目標に掲げ、主力ブランドを中心に提案を重ねていく。

増税の反動続くビール類 主力ブランド復調の動き

大手ビール各社の発表によると、11月のビール類市場は前年同月比94%前後とされ、業界では消費増税の反動を引きずっているとの見方が多い。このうちビールは92%前後、発泡酒89%前後、新ジャンル(第3のビール)は前年並み。

ビール類 仮需と反動はほぼ想定内 年末需要の取込みが焦点

10月からの消費増税で軽減税率の適用がない酒類の動向が注目されていたが、ビール類でも9月には一定の駆け込み需要が、10月にはその反動があったとみられる。業界では仮需と反動の幅について「多少のズレはあるが、おおむね想定通り」との声が多い。

サントリービール、増税見据えプロモーション 日清食品とコラボ「チ金麦鍋」

10月の消費税率改定に伴い、軽減税率対象外である酒類の税率は上がり、消費の落ち込みが懸念されている。サントリーの調査では約6割が消費増税後に外食や飲み会費を節約したいと回答している。このうち約8割が自宅での食事を充実させる意向を示しており、うち9割以上がプレミアムビールを飲みたいと回答しているという。

天候不順がビール類直撃 気温回復で主力品は上昇

ビール類最盛期の6~8月は、7月の天候不順の影響を大きく受け、出荷量は前年同期比4%弱減で推移したとみられる。ただ8月は前半に暑さが戻ったこともあり出荷は回復した。PBを除く上期(1~6月)の出荷量は約3%減。

「神泡」プレモル、屋上ビアガーデンで氷入り樽生提供 サントリー

サントリーは大阪市北区の本社ビル屋上に、5月8日から9月14日までの期間限定で「サントリー屋上ビアガーデン」をオープンした。ビアガーデンは同ビルが完成した1971年から営業を開始。緑の植え込みを周囲にあしらったガーデンテラス風ビアガーデンが、オフィス街のオアシス的な存在として45年以上にわたり親しまれてきた。

金麦〈ゴールド・ラガー〉 当初計画の6割達成 販売計画3割増へ修正

サントリービールが2月5日に発売したビール類新ジャンル「金麦〈ゴールド・ラガー〉」の3月末までの販売数量が、当初計画の約6割に当たる202万箱(大瓶×20本/箱)に達した。初動の好調を受け、19年販売計画を当初の340万箱から約3割増となる440万箱に上方修正した。

プレモル、進化する“神泡”プロモ 缶用新電動サーバー投入

サントリービールは今年、昨年来の「ザ・プレミアム・モルツ(プレモル)」“神泡”プロモーションを進化させ、新たな家庭用サーバーを投入する。昨年の「プレモル」は1千711万箱(大瓶換算)、前年比約100%とビール市場を上回る勢いを見せた。

市場活性化と需要創造へ「金麦」フルリニューアル サントリービール

昨年のサントリービールは事業計で前年比98%、ビール類は97%と市場を上回る着地だった。最重点ブランドの「ザ・プレミアム・モルツ」、大刷新した「オールフリー」は前年を超え、山田賢治社長は「さらなる成長に向けた基盤構築ができた一年となった」と胸を張る。

プレモル“神泡”奏功で市場上回る 認知度まだ拡大余地、年末へPR強化

今年のサントリービールは主力ビール「ザ・プレミアム・モルツ(プレモル)」で“神泡”を掲げるなど積極的な活動を繰り広げている。ブランド計の1~9月(見込み)は1千206万箱(大瓶換算、出荷ベース)と前年同期比微増。

ビール類 上半期は厳しく RTDへの流出続く

大手酒類4社の上半期(1~6月)決算は3社がグループ売上収益を伸ばしたが、酒類事業では2社が売上収益増。酒類最大カテゴリーのビール類の5社課税移出数量(アサヒ、キリン、サントリー、サッポロ、オリオン)は1億8千337万7千箱(大瓶換算)、前年同期比3.6%減と厳しい推移だ。

“神泡”を飲んで サントリーが屋上ビアガーデン

サントリーは大阪市北区の本社ビル屋上に、5月9日~9月22日の期間限定で「サントリー屋上ビアガーデン」をオープンした。ビアガーデンは同ビルが完成した1971年から営業を開始。緑の植え込みを周囲にあしらったガーデンテラス風ビアガーデンが、オフィス街のオアシス的な存在として45年以上にわたり親しまれてきた。

サントリー 京都ブルワリー刷新 品質への理解深める

サントリーホールディングスは3日、昨年12月から一部改修を行っていた「サントリー〈天然水のビール工場〉京都ブルワリー」のプレス内覧会を実施。期間中、休業していた一般向けの工場見学は5日から再開している。

サントリービール プレモル“神泡”訴求へ

昨年のサントリービールは新ジャンルが前年を大きく上回る伸びを見せ、過去最高数量を達成した。ビール事業計は7千151万ケース(前年比100%)と市場を上回った。今年は主力ブランドへのマーケティング集中戦略を継続、昨年投入の高アル新ジャンル「頂〈いただき〉」を育成するなどして市場を上回る勢いを維持したい考えだ。

サントリー「プレモルフェスティバル」 東京の大使は橋本マナミ

サントリービールが4月26日から全国17都市で順次開催している「ザ・プレミアム・モルツフェスティバル」。東京では4月26日~5月6日にかけて東京・六本木の六本木ヒルズで行われている。

新「プレモル」受注好調 3月販売数量 2割増に

サントリービールは14日に「ザ・プレミアム・モルツ」をリニューアル発売。受注は好調で3月月間の販売数量がブランド計で前年同月比約2割増、リニューアルする缶は約2倍に達する見込みだ。2月に先行発売した「同樽生」は高い評価を得たという。

サントリーのクリスマス 3つのキーでシーン提案

年末の大イベントであるクリスマスについて、サントリーは3つのキーワードから活動を展開する。

「プレモル」に7&i限定品 若者狙いSNSで話題喚起

セブン&アイHDは「ザ・プレミアム・モルツ〈スパークリングゴールド〉」〉」(350㎖税込262円、500㎖341円)を、全国のグループ店舗やネットショップ「オムニ7」で25日から発売する。
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