2020 / 01 / 29 水曜日
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スコッチ「デュワーズ」拡充 裾野拡大へ樽詰ハイボールも バカルディ×サッポロ

17年国内ウイスキー市場は12年比1.65倍、特にスコッチは過去5年の平均成長率が16.4%増となるなど好調に推移している。バカルディ商品は12年の両社業務提携から約2倍と伸長。今年は57万8千函を見込む。

ニッカウヰスキー 今年も「ウッドフィニッシュ」 限定品でブランド鮮度維持

国内ウイスキー市場は好調な推移を続けている。昨年1~5月の課税数量は前年同期比109%だったのに対して今年同期は112%と高い伸びを見せるなど活況を呈している。

秋葉原でウイスキーの祭典 躍進続く海外ブランド

酒類専門卸業の三陽物産は7日、東京・秋葉原で13回目となるモダン・モルト・ウイスキー・マーケット2018を開催した。4日には大阪での開催も予定していたが、台風21号の影響で中止され、東京のみ開催となった。

ブラックニッカ戦略 限定品・情報発信で訴求 「1人時間」狙い家庭用拡大へ

18年のブラックニッカは「ウイスキーって、おもしろい。」をコンセプトに商品・情報発信・販促を連動させ、ブランドならではの面白さを訴求することで拡販を狙い、家庭での飲用拡大を図る。

「名もなき銘酒」世界から 特徴説明がそのまま商品名に 眞露

眞露は業務用の新ブランド「名もなき銘酒セレクション」を立ち上げ、ウイスキー、セパージュワイン(赤・白)の3品を7月24日から発売している。上質な酒をリーズナブルに提供することを目指し、「中身は本物だが、飾らない、気取らない“名もなき銘酒”」を世界中から厳選する

アサヒビール プレミアムスコッチ投入 商品群拡充で需要に対応

ウイスキーの世界市場ではスコッチが約5割を占め、うちシングルモルトのシェアは約1割。日本市場での輸入品の割合は2割弱だが、うち5割強はスコッチだ。16年は前年比118・6%、12年比で154・5%と好調に推移。国内のシングルモルトも16年は前年比102・1%、12年比136・1%と好調だ。

「ブラックニッカ」商品・販促・発信で成長 父の日に3商品同時投入

ニッカウヰスキーの主力「ブラックニッカ」ブランドは昨年、5年連続過去最高売上げ更新となる360万箱を突破、前年比112%と伸長した。今年も「ウイスキーって、おもしろい。」をテーマに掲げ、限定品などでブランド価値向上を図り、ブランド全体で380万箱(106%)を目指す。

ワイン 17年は2~3%増見込み 値上げ、天候など厳しい面も

今年のワイン市場は6月の改正酒税法施行やRTD、ウイスキー伸長の影響もあり、8月までの課税移出数量は前年同期比103%と堅調に推移している。今年の着地も2~3%増と見込まれており、原材料などのコスト上昇などの不安を抱えながらも中長期的な成長トレンドに変化は見られない。

九州酒類 強み生かした展開に期待 メーカー各社に聞く

近年の国内市場における酒類消費量はRTD(Ready To Drink)と呼ばれる低アルコール類やワイン・ウイスキーなどの洋酒が増加傾向にあるが、かつてブームに乗って酒類業界全体を牽引してきた焼酎や清酒などは消費者嗜好の多様化(若者の酒離れや老齢人口の増加など)に伴う消費量低下の影響を受けておおむね低空飛行を続けている。

プレミアム4品国内外へ 限定品でブランド鮮度維持 ニッカウヰスキー

アサヒビールはニッカウヰスキーが製造するシングルモルトウイスキーの限定商品を今秋に日本と欧米市場に投入する。国内向けには「シングルモルト余市 モスカテルウッドフィニッシュ」と「同宮城峡 モスカテルウッドフィニッシュ」の2品を発売。各3千500本限定、参考小売価格1万5千円。

キリンビール 16年洋酒は2ケタ増 RTSに新シリーズ投入

昨年のキリンビールの洋酒カテゴリーは、洋酒計が前年比14.3%増(255億円)と2ケタ増。内訳はウイスキー計18.5%増(147億円)、スピリッツ計2.4%増(42億円)、リキュール計12.1%増(65億円)。

名古屋でウイスキーの祭典 ファン詰めかけ入場制限も

国内外のウイスキーが一堂に集うイベント「ウイスキーラバーズ名古屋2017」が1月22日、名古屋中小企業振興会館(吹上ホール)で開催された。当日は初心者からマニアまで、2200名を超えるウイスキーファンが来場。

サントリースピリッツ ハイボール活動強化 RTD、12年連続過去最高

サントリースピリッツは今年、ウイスキー・RTDといった主要カテゴリーで戦略ブランドを中心にさらにブランドを育成し拡大を目指す。
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