食品企業4社が千葉市と減塩普及啓発で連携 イオン・マリンピア店に減塩コーナー

国分グループ本社は千葉市、イオン、味の素、キッコーマン食品と、千葉市内をフィールドとした減塩普及啓発事業を実施。19日に千葉市役所で「千葉市民の食習慣の改善に向けた連携に関する協定」を締結し、23日からイオン・マリンピア店で減塩商品コーナーの設置など普及啓発事業を開始した。

千葉市の健康増進計画「健やか未来都市ちばプラン」の重点項目である「食塩摂取量の減少」の実現を図るため、ザ・コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)のCHL減塩分化会参加各社と連携し、減塩の普及啓発を目指すもの。

参加各社の知見を生かし、消費者の行動変容に向けた働きかけの手法に関する知見を得ながら、食塩摂取量を意識した食習慣の改善や、減塩レシピの発信などに取り組んでいく。

第1弾として「ちばしお、減らしお、ヘルシーライフ」活動として、23日からイオン・マリンピア店(千葉市美浜区)の食品売場内に常設の減塩商品コーナーを設置(来年3月末まで予定)。POPやサイネージ動画により減塩のポイント・コツ、減塩レシピの普及啓発を実施するほか、コーナー設置期間中に店舗催事スペースで啓発・健康相談や減塩に関する意識調査などを実施予定。

減塩レシピの共同開発も進め、店頭だけでなく千葉市のホームページでも情報発信する。