カゴメ大阪支店 南海電鉄とコラボ 高野山、難波でトマトメニュー

カゴメ大阪支店は、南海電気鉄道と連動した「『高野の休日』特別企画 ココロとカラダのリフレッシュフェア」を展開している。高野山エリアの宿坊や飲食店7か所、大阪・なんば地区の飲食店8か所において、カゴメの商品を使った特別メニューを提供するほか、南海電鉄の売店などでカゴメ商品の購買者に高野山にちなんだ賞品をプレゼントする。

特別メニューは「ダイストマトソース」を使ったごま豆腐のラタトゥイユ、「野菜だし」の山菜うどん、「野菜生活100」で作ったベジサワーなどで、カゴメの管理栄養士が提供したレシピを各店舗がアレンジした。

フェアの始まった12日には、大阪市のなんばCITY地下広場でイベント「高野山がなんばにやって来る!」が開かれ、参加者に「野菜生活Soy+」が配られた。当日はマスコットキャラクターの「こうやくん」も来場、高野山とカゴメ商品のPRに一役買った。イベントは10月9、10日にも開き3日間で1万5千本を配る予定。メニューフェアとプレゼントキャンペーンは11月末まで。

ごま豆腐のラタトゥイユ(『高野の休日』特別企画 ココロとカラダのリフレッシュフェア)
ごま豆腐のラタトゥイユ(『高野の休日』特別企画 ココロとカラダのリフレッシュフェア)

世界遺産の高野山は南海電鉄にとって重要な観光資源だが、新型コロナによりインバウンド需要が激減しており、改めて足元の関西の人々、とりわけ若い層へアピールしたい思いがある。一方、カゴメは「スムージー」や「Soy+」といった若い女性向けの商品を多く持っており、両者が訴求したい層が合致した。また、精進料理を提供する店が多い高野山エリアと野菜摂取の推進に力を入れるカゴメとの親和性も、今回のコラボの一因である。

カゴメ大阪支店の堀井一彦支店長は「コロナ禍で街中から郊外へ出かけようという動きがあり、南海電鉄さんも沿線の町おこしに力を入れている。われわれも一緒になって取り組みながら、同時にメニューを通して野菜摂取量のアップにもつなげていきたい」と話している。