イオン レジ袋販売収益1億3999万円を寄付

イオンは12日、レジ袋の無料配布を終了した店舗におけるレジ袋の販売価格(税抜)から原価を差し引いた約1億3999万円(19年度分)を各地域の自治体等に寄付し環境保全活動に役立ててもらうと発表した。

イオンでは総合スーパーの食品売場でのレジ袋無料配布中止店舗を全国に拡大するとともに、食品スーパーでも順次取り組みを進めている。4月以降、都市型小型スーパー「まいばすけっと」やドラッグストア「ウエルシア」、 さらにコンビニエンスストアの「ミニストップ」などでも中止し、グループのほぼ全ての小売店舗で無料配布を終了している。

マイバッグの持参を推進する一方、レジ袋を必要とする来店客には、バイオマス素材を配合したレジ袋を有料で提供。その販売収益を毎年各エリアの自治体等に寄付し、環境保全活動に役立てられている。07年からこれまでの累計金額は約8億4161万円に上る。