ローソンにクックパッドの商品受け取りボックス 新しい生活様式・在宅時間の増加に対応

ローソンはクックパッドと連携し、23日からクックパッドが運営する生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」の商品受け取りボックス「マートステーション」をローソン東京都内3店舗に設置した。

新しい生活スタイルの中で在宅時間の増加が背景。自宅で料理を作る人が増え、ローソンでも生鮮品、調味料、日配食品など内食カテゴリーの売上げが増加しているという。

同ボックスをコンビニ店内に設置するのは今回が初めて。今後、個店のニーズに合わせて東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県を中心に導入店舗を拡大していく。

「クックパッドマート」は、生産者と消費者をつなぐ生鮮食品ECプラットフォームで、地域の生産者が販売する食材を1品から送料無料で出荷当日に新鮮な状態で専用ボックスに配送。地域の農家や商店の顔が見える新鮮な商品を多くラインアップし、取扱品目は野菜、精肉、魚など2千品目以上に及び、地域の農家、直売所、商店街の専門店、卸売市場の鮮魚の仲卸、飲食店など150店以上の商品を扱っている。

宅配ボックス式のため、商品の受け取りの際にレジに並ぶ手間や店員との対面の接触もなく、感染リスクが軽減される。設置場所は店舗ごとの空きスペースを予定している。