ファミマ社員の子どもから「ありがとうの手紙」 医療・流通・物流従事者らに感謝

ファミリーマート社員の子どもたちが寄せた「ありがとうの手紙」の一部が10日、ベルマーク教育助成財団のホームページで公開された。

「ありがとうの手紙」は、ファミリーマートのサステナビリティ推進部CSR推進グループが旗振り役となり、5月5日から31日まで、社内イントラネットやメールを通じて全社員に呼びかけ、小学生から高校生までの子どもたちを対象に募集したもの。

医療関係者や流通・物流業者などのエッセンシャルワーカー(生活必須職従事者)に感謝の意を表する96通の手紙が寄せられ、その一部をファミリーマートのホームページで公開している。

今回、ベルマーク教育助成財団のホームページでは6通の手紙が紹介されたほか、同財団が10日に発行したベルマーク新聞でも掲載されている。

なお、ファミリーマートは小売業としては初めてベルマーク運動に参加し、おむすびにベルマークを付けて販売。加えて、全国の各店舗に回収BOXを設置し、回収したベルマークを各店舗から最寄りの学校に寄贈している。11年以降は、被災地域の学校へべルマークを寄贈し被災地支援にも取り組んでいる。

また、小学生の子どもたちに感謝の気持ちを文字や言葉にすることの大切さを学んでもらいたいとの思いから、09年から文部科学省後援事業「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト」を開催。これまでに累計36万通の手紙が全国から寄せられ、7月1日から募集開始する12回目では、新型コロナウイルス感染の最前線で働く人たちに向けた感謝の手紙も募集する。

《参考》ベルマーク教育助成財団のホームページ
https://www.bellmark.or.jp/