ローソン「串カツ田中」応援 特別応援価格で「ソースカツ丼」販売

外食店などの苦境が背景 日本の食を順次応援 

ローソンは、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の中、飲食店や観光地の食品メーカーが苦境に立たされていることを受け、日本の「食」の応援を目指した取り組みを開始する。

その第一弾として、30日から東京都内のローソン店舗13店舗で「串カツ田中」の特製ソースを使用した「串カツ田中ソースカツ丼(三元豚ロース)」を税込630円で先行販売する。

販売価格は、「串カツ田中」を展開する串カツ田中ホールディングスへの支援を含めた飲食店特別応援価格となる。対象商品の価格を若干高く設定することで、その分を「串カツ田中」の支援につながるようにロイヤリティとして支払う。

今後、取扱店舗を順次拡大し、店内調理サービス「まちかど厨房」を展開している全国のローソン店舗約6000店舗での販売を目指していく。

「串カツ田中」は現在、全国約250店舗で休業や営業時間の短縮を余儀なくされている。

ローソンは「串カツ田中」との取り組みを皮切りに、全国各地の飲食店とのコラボ商品や名産品の発売に向けて新たに全国1都1府4県、11社の企業との取り組みの準備を進めている。

今後、全国の特産品やコラボ商品などを店頭で販売していく。