日本緑茶センター 世界から来賓招き創立50周年祝賀会

日本緑茶センターは7日、創立50周年記念祝賀会を帝国ホテルで行った。来賓として、アメリカのクレージーソルトを販売するフレーバーデライト社のデイビッド・アンダーソン・シニア会長、ポンパドールを展開するティーカネン社(ドイツ)のフランク・シューベルトCEO、サンマリノ大使館のマンリオ・カデノ全権特命大使、また92年にスペースシャトルエンデバー内で同社のスイートサクラティーを水中花として咲かせた毛利衛日本科学未来館館長が祝辞を述べた。

北島大太朗社長のあいさつ 今年創業50周年を迎える当社は、日本におけるハーブティーのパイオニアから始まり、世界中のティー、塩、オイルを幅広く取り扱うメーカー、商社として今日まで皆さまに支えられながら進んできた。徹頭徹尾貫いてきたコンセプトは、新たな市場を開拓していくこと、皆さまの心と体の健康に役立つビジネスであること、おいしく味わいながら生活の中に取り入れられる食品であることの3つだ。

一方、これからの10年を見据え、このコンセプトに新たに付け加えたいことがある。それは常に研究開発を続けるプロフェッショナルであり続けること。当社は昨年、静岡に新工場を竣工し、当社ならではのノウハウに独自製造技術を加えることを可能にした。全く新しいことに挑戦することはパイオニアを意味する。従来の素材を新たなものに変えていくこともパイオニアの大きなミッションとし、これからの未来に新たな技術を加えていく。創業から引き継いだネバーギブアップの精神を変えることなく、皆さまのお役に立てるよう精進していきたい。