ハウス食品はスパイスの提案を強化する。「GABAN」ブランドの瓶スパイス「GABANソルティグリーンペパー」「GABANチポトレペパー」、ブースト(増強)型のあとがけ調味料「背徳ブースターマシマシにんにく唐がらし」を8月10日から新発売した。前者でメニューの幅の広がり、調味料の質へのこだわりといったニーズに、後者で若年層を中心とした背徳グルメの広がりというニーズに対応する。
「GABANソルティグリーンペパー」は、サクサクとしたクリスピー食感、柑橘のような爽やかな香り、程よい塩味が特徴の新感覚オリジナルスパイス。ステーキやカルパッチョなどの肉・魚料理はもちろん、アイスクリームなどのデザートに添えることで、香りと食感のアクセントとして料理全体に奥行きのある味わいをもたらす。
インドネシアのジャワ島で栽培された未成熟の胡椒(グリーンペパー)を使用。グリーンペパーを収穫後すぐに塩漬け、乾燥し、ハウス食品グループが独自加工を施して仕上げている。スパイスの栽培・調達から加工、販売まで一気通貫で携わるハウス食品グループのバリューチェーンにより開発が実現した。14g、税別希望小売価格698円。
「GABANチポトレペパー」は、メキシコ料理で広く使用されている燻製唐辛子。タコスやサルサなどのメキシコ料理にはもちろん、牛肉や鶏肉のステーキにもよく合い、スモーキーな香りとまろやかな辛さが料理に奥行きをもたらす。完熟したハラペーニョペパーを燻して仕上げている。18g、同698円。

「背徳ブースターマシマシにんにく唐がらし」は、風味や焙煎具合が異なる3種類のにんにく、油脂、とんこつ原料を組み合わせることで、にんにくの強い風味や油脂のコクをしっかりときかせた濃厚な旨みと香りを実現した。また、色や辛みが異なる2種類の唐がらしで刺激ある辛さを演出し、旨み、香り、辛みのそれぞれが際立ったクセになる味わいを設計。さらに破砕玄米によるカリカリとした食感と香ばしさを加えることで、味だけでなく食感まで楽しめるように工夫した。
カップ焼そば、フライドポテト、からあげなどの濃厚で満足感のある料理に追加で振りかけるだけで、さらに背徳感あふれる味わいへと変化させることが可能。あとがけで手軽に、その時の気分に合わせて自分好みに背徳感をブーストさせる新しい背徳体験を提案する。55g、税別参考小売価格398円。
スパイスでは、そのほか、メニュー専用シーズニングの「おかづまみの逸品」シリーズと「スパイスクッキング」シリーズの展開を強化。ねりスパイスの「料亭」シリーズは、配合を見直し、パッケージデザインを変更した。
ペーストの「バーベキューソース」「マスタードソース」「てりやき風ソース」は、「HAPPYSAUCE(ハッピーソース)」へのブランド統一を実施した。
